中古が良いか新築が良いか!マンションを買うときの注意点

新築と中古の価格は単純に比較できない

一般的に、新築マンションは設備は良いが価格は高い、中古マンションは設備は古いが価格は安い、という風なイメージを持たれていることが多いですよね。しかし新築マンションと中古マンションというのは、単純にこうした違いだけでは説明できないものなのです。たとえば、価格の面で言えば、確かに中古の方が新築よりも安い傾向にはありますが、都心に近付くほどに新築と中古の価格差は縮まってくる傾向にあるのです。逆に言えば、郊外であれば中古がかなりお得になるとも言えるわけです。

費用のかかり方も違ってくる

新築マンションと中古マンションを購入した時は、費用のかかり方が少しばかり違ってきます。新築マンションを購入した場合、マンションの劣化に伴う修繕費用などを捻出するために、修繕積立基金というものを納めます。この修繕積立基金は中古マンションにはない費用なのです。一方中古マンションの場合は、不動産会社に支払う仲介手数料がかかってきます。仲介手数料は新築マンションにはかからず、トータルで見ると新築も中古もほとんど価格が変わらないなんてこともあったりします。

情報の集め方の大きな違い

新築マンションと中古マンションでは、こうした価格の違い以外にも、情報の集め方も大きく異なるものです。中古マンションの場合はすでに建物は出来上がっていますが、新築マンションの場合、建物自体はまだ開発途中で見ることができないということもあります。そういう場合はモデルルームを見学するということになりますが、実物を見ることのできる中古と比べると、やはりイメージのしやすさは劣るところがあるかもしれませんよ。

新築マンションのモデルルームを見て、その設備の充実度に驚いたことがあるでしょう。特に浴室に関しては浴室乾燥機はもはや標準で、テレビ付き浴室やミストサウナのある浴室まで登場しています。